マーケティングを職業とするマーケター。年齢が20代の人もいれば50代のマーケターもいます。新卒から一貫してマーケティングをしている人もいれば、40歳で初めてマーケティングの部門に配属された人もいるでしょう。実際、私は55歳でマーケターになりました。それまでは10年以上メディア(広告)の仕事でマーケターへの提案を仕事としてきましたが、転職して対岸のマーケティングをする立場になったのは55歳のときです。そして昨年に60歳を迎え、再びメディアビジネスの仕事(マーケターへ広告の提案をする企画営業)に就きました。おかげさまで今では多くのマーケターの方と広告の仕事で楽しくご一緒させていただいています。
(60歳を過ぎても)楽しく仕事をする・・・。実は本稿の本題「パーソナルブランディング」の論点はここにあります。いくつになっても「楽しく仕事をする」ことは、働くことを辞めない限り、ビジネスパーソンの永遠の目標(スコープ)なのです。スコープとは、プロジェクトを成功に導くために達成すべき事象です。ここでは、人生において働くというプロジェクトを成功に導く、すなわち「楽しく働く」ための「パーソナルブランディング」について書いていきたいと思います。また「楽しく働く」=「仕事において成功する」であるということにも触れていきたいと思います。
「パーソナルブランディング」は「楽し……