検索エンジンの進化と共に、SEO(検索エンジン最適化)対策の方向性も目まぐるしく変化してきた。被リンク数が重視されたリンクビルディング主流の時代から、コンテンツ乱造の時代を経て、現在ではコンテンツの質やユーザー体験がより重視される時代になった。このような変化により、コンテンツマーケティングにおいてSEOの重要性はますます高まっている。
SEOに従事しているマーケターならば「株式会社JADE」の名前を聞いたことがある人は多いだろう。「インターネットを良くする会社」をミッションに掲げ、検索エンジン最適化やWeb広告運用、コンテンツマーケティング、Web分析などのコンサルティングサービスを通じて、さまざまな分野の企業のビジネス戦略を担っている企業だ。
今回は、同社のファウンダーで、CSO(最高戦略責任者)としてSEOコンサルティングをリードする元Googleの長山一石氏に、最新のSEOマーケティングについて語ってもらった。
デジタルマーケティングの各領域でトップクラスの人材が集結したJADE
――JADEはSEOコンサルティングで確固たる実績を多数持ち、今日ではSEOマーケティングの代名詞的な存在として知られています。スタート当初から業界注目度が非常に高かったと記憶しているのですが、設立の経緯はどういったものだったのでしょ……