これまで三菱電機や本田技研などの一流企業でマーケティング実務に従事し、現在では明治大学 商学部の専任講師として「エシカル消費」に関する多数の研究に取り組んでいる加藤拓巳(かとう たくみ)氏のインタビュー第二弾。
前回は、エシカル消費の概念と流行の背景、グリーンウォッシュ問題といった課題のほか、ブランドコンセプトの成功事例の仕組みなどを解説してもらった。
後編となる今回は、HRテックなどで成功を収めた取り組みの背後にあるマーケターの役割や、マーケティングにおけるブランドコンセプトの重要性について語ってもらう。
成功企業におけるマーケターの役割とは、そして日本企業が世界との戦いで生き残るヒントとは何なのか、一緒に確認していこう。
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小学生からご年配の方々まで含めた一般の消費者に伝わる価値に仕上げるのがマーケターの使命
――前編では「専門家と消費者をつなぐマーケターの存在がエシカル消費浸……
元記事:https://www.profuture.co.jp/mk/column/ethical-hrtech-interview-kato2