これまで「DX」(デジタルトランスフォーメーション)について、一般的な認識として誤解が生じやすい事柄や、実際の現場に立ち会ってきたわたしの経験から、DX推進に欠かせない考え方、組織のあり方などを書いてきました。
今回のコラムをもって、一旦締めさせていただきますが、全6回をとおしてお読みいただければ、DXが企業の窮地を脱するための「魔法の杖」などではなく、余力があるうちに次のステージに向けて講じたい「転ばぬ先の杖」であることはおわかりになるかと思います。そしてDXの導入から実際に機能し、円滑に運用されるまでの道のりも、けして平坦ではないことをご理解いただければ、それぞれの立場でのモチベーションや、組織が同じ方向を向くことがいかに重要か、危機意識とともに感じられることでしょう。
こうした詳細を過去5回のコラムに掲載してきましたが、まだお読みになられていない方や、すでに読まれた方の復習を兼ね、改めて駆け足で紹介したいと思います。
◆執筆者:Fabeee株式会社 代表取締役 CEO 佐々木 淳
◆撮影場所:SPACES新宿
押さえておきたい、DXというパズル完成に必要なピース
https://www.profuture.co.jp/mk/column/66327