ランサムウェアとは、PCやスマホなどの端末の利用を制限し、制限の解除と引き換えに金銭を要求する、悪意のあるプログラムのことです。
近年ランサムウェアによるサイバー犯罪の被害は世界的に広がっており、日本でも2015年頃からランサムウェアの被害が増えています。ランサムウェアに感染すると甚大な悪影響を受けるため、とくに危険に晒されやすい大企業ではランサムウェア対策が必須とされています。
本記事では、ランサムウェアの手口や事例、対策方法、そして今後の動向などを解説します。
はじめに:ランサムウェアの進化と脅威に備える
ランサムウェアによる被害の実態は、金銭的な損失だけにはとどまりません。取引先や顧客のデータや個人情報の流出などに発展すると、流出元は社会的信用を失い、事業の継続自体が難しくなる恐れもあるからです。そのため、企業や組織ぐるみで、さらには個人のユーザーも、ランサムウェアの脅威に備えるべくセキュリティ対策を強化することが望まれます。
ランサムウェアとは:基本的な仕組みと特徴
ランサムウェアとは最初にお伝えしたように、PCやスマホなどの端末の利用を制限し、制限の解除と引き換えに金銭を要求する悪意のあるプログラムです。ここではランサムウェアの意味や仕組み、手口を解説します。……
元記事:https://www.profuture.co.jp/mk/column/what-is-ransomware