「ネーミングライツ=大企業の高額投資」というイメージだけで、検討候補から外していませんか? 実際には歩道橋やグラウンドなど身近な施設へ対象が広がり、年間20万円程度から契約可能です。中小企業や店舗の活用も急増しており、アイデア次第でSNS拡散や地域貢献も叶う費用対効果の高い施策です。
本記事では、思わず二度見するユニークな事例やリアルな相場感、記憶に残る命名の極意までを網羅的に解説します。
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ネーミングライツ(命名権)は、今やスポーツ施設だけのものではない
「ネーミングライツ(命名権)」と聞くと、プロ野球やJリーグの試合が行われる大規模なスタジアムやドームを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
確かに、2003年に日本初の公共施設ネーミングライツとして「味の素スタジアム(東京スタジアム)」が誕生して以来、スポーツ施設や文化ホールはネーミングライツの主戦場でした。しかし、制度の浸透とともにその対象は驚くべき広がり……
元記事:https://www.profuture.co.jp/mk/column/how-to-use-naming-rights