中小企業診断士で『SWOT分析による戦国武将の成功と失敗』の著者である森岡健司氏が、戦国武将や歴史の偉人たちの戦略を解説する本連載。前回の織田信長に続き、第2回は新一万円札の顔であり「近代日本経済の父」として知られる渋沢栄一にスポットを当てます。
「マーケティングの祖父」と称されるドラッカーが高く評価した渋沢の業績や、社会貢献などの理念に注目し、大河ドラマ『青天を衝け』でもライバル関係が描かれた岩崎弥太郎との対比や、三井家との関係性などについても解説します。渋沢とドラッカーの共通点を通じて、現代のビジネスに役立つ重要な教訓を学びましょう。
ドラッカーが高く評価した新一万円札の渋沢栄一
ピーター・ドラッカーが高く評価している日本人をご存じでしょうか?
ドラッカーはマネジメントの父と言われ、40冊近くの著作を残し、マーケティングに関しても数々の明言を残しています。
マーケティングの大家であるフィリ…… 元記事:https://www.profuture.co.jp/mk/column/shibusawa-eiichi-morioka