「RGB」や「CMYK」といった言葉を聞いたことのある人は少ないのではないでしょうか。結論として、「RGB」や「CMYK」という言葉は、どちらも色を表現する仕組みのことです。本記事では、主に「RGB」の概要や特徴を解説します。また、「CMYK」との違いも含めて解説します。
色を構成する要素
結論から申し上げると、色を構成する要素は主に5つ程度存在します。下記のような要素です。
・ 色相
・ 明度
・ 彩度
・ 光源色
・ 物体色
それぞれ順番に見ていきましょう。
色相
色相とは、赤、青、緑、黄などの異なる色の差のことです。また、これらの色相を円上に並べたものを色相環といい、色相環上で隣り合っている色や近い色を類似色相といいます。また、180度反対側の色を補色といいます。
明度
色の明るさのことです。明度が高いほど明るい色となり、最終的には真っ白な色になります。反対に、明度が低いと暗い色になり、最低明度にすると真っ黒になります。
彩度
彩度とは、色の鮮やかさのことです。彩度が高いほど鮮やかな色となります。鮮やかな色とは、赤・緑・青などの原色やネオンカラーなど、強い印象を与える色……