国内最大級のスナックエンタテインメントサービス『スナック横丁』を運営するオンラインスナック横丁文化株式会社の代表、五十嵐真由子氏。大のスナック愛好家として850軒以上のスナックを訪れ、「スナ女®」という言葉を生み出すほどにスナックを愛している人物だ。
今回は、スナック業界の活性化に向けた同社のマーケティング戦略とともに、初心者向けのスナックツアーがZ世代やインバウンドにも受けている理由や、地方自治体におけるナイトエコノミーの促進活動、企業の社内コミュニケーションの活性化を目論んだ「オフィススナック」など、スナックエンタテインメントを活用したユニークな取り組みについて詳しく話を聞いた。
出張先での偶然の出会いから始まったスナックとの縁
――まずは、なぜ五十嵐さんがスナックに着目したのか、そしてなぜ「スナ女®」になったのか、その理由を教えてください。
五十嵐 スナックとの出会いは、私が楽天トラベルに在籍していた時期に岐阜県の下呂温泉へ営業に行ったときのことに遡ります。今でこそ楽天トラベルは旅行業界大手の一角を占める存在ですが、当時はまだ知名度が低く、地方の旅館・ホテルオ……
元記事:https://www.profuture.co.jp/mk/column/snackyokocho-igarashi-interview