ホームページやブログサイトなど、魅力的なWebサイトを制作するために欠かせないJPEGの画像データ。高速化が進むネットワーク環境ですが、検索エンジンからも評価されユーザーにとってストレスのないサイトを構築するためには、画像サイズを小さくし、Webサイトを軽くして、表示スピードを速くすることが大切です。
本記事では、JPEG形式の特徴から画像の圧縮、変換方法について、また、知っておきたいJPEGとJPG、PNGとの違いもあわせて解説します。
JPEGとは?
JPEG(ジェーペグ/ジェイペグ)とは、「Joint Photographic Experts Group」の略語で、画像ファイルにおけるデータ圧縮形式の一つです。分かりやすくいえば、写真や絵画などの静止画像を、一見した限りでは違いが分からない程度に画質(品質)を落とすことで、「ファイルのサイズを小さく圧縮したもの」になります。
JPEG形式に画像を変換し保存すれば、フルカラーの1677万色を表現しつつ、ファイルの容量を小さくできることが特徴です。
JPEGはホームページやブログに掲載する写真など、グラデーションや色数が多い画像を保存する際に活用される圧縮形式で、拡張子は「.jpeg」もしくは「.jpg」です。
※拡張子とは、そのファイルがどの……