Webサイトを運営している方であれば、httpとhttpsの違いを適切に理解しておかなければなりません。しかし、それぞれの違いが分からず、またどちらを使用するのが正解か分からない方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、httpとhttpsの違いを解説します。また、セキュリティとhttpsの関係性、安全なWebサイトの見極め方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
httpとは
はじめに、httpについて解説をします。httpとは、Hyper Text Transfer Protocolのことであり、通信手段の1つです。httpは、非常にシンプルな通信手段として知られています。通常、Webサイトなどを閲覧する際は、Webブラウザがサーバーにリクエストを送り、応答(レスポンス)する仕組みとなっています。httpの場合は、1つのリクエストに対して、1つの応答しか返しません。加えて、前提条件が同様であれば、リクエストの内容が同じである限り、同じリクエストが返ってきます。